新規業務を受託しました!
このほど、急成長著しい生活雑貨通販事業者様より、新規業務の受託をいたしました! 弊社クイックスの取り組みと物流サービスをさらにご評価頂けるよう、日々邁進してまいります。 弊社クイックスでは、物流に関するあらゆるお悩みを伺い、解決してまいります。 物流に関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください! お問い合わせ
このほど、急成長著しい生活雑貨通販事業者様より、新規業務の受託をいたしました! 弊社クイックスの取り組みと物流サービスをさらにご評価頂けるよう、日々邁進してまいります。 弊社クイックスでは、物流に関するあらゆるお悩みを伺い、解決してまいります。 物流に関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください! お問い合わせ
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流機器は、物流業界における主要な立ち位置を占めています。効率的にまた正確性の高い商品の搬送や仕分けを実現することはもとより、省人化やデジタルトランスフォーメーションとの連携にも重要であり、今後も物流現場での中心的ソリューションであると言えるでしょう。今回は、そんな物流機器にまつわる「システム連携用語」を5つ上げて解説しています。普段の業務にご活用いただけたら幸いです。 用語:物流機器編 マテハン(Material Handling) マテハンは「マテリアルハンドリング」の略称で、物流や倉庫業務での商品貨物の取り扱いのことを指します。具体的には、荷物の移動・保管・積み込みや荷降ろし・仕分けなどをフォークリフト、コンベヤやソーターなどの物流機器を使った作業から手作業まで広範囲な意味となります。物流の業界用語における「マテハン」は、時に物流機器自体(つまりマテハン機器)の略称として使用されることが多くありますので、注意が必要です。
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないシステム連携。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、開始までに手間と下準備が欠かせません。ここでは、そんなシステム連携に携わる方々に向けた、「システム連携用語」を毎回5つ上げて解説しています。 今回は、バックアップ編です。バックアップは一見裏方の存在ですが、物流システムの連携には欠かせない主役の一人です。今回はその中でもよく聞くけどわかりにくい用語を解説していきます。 用語:バックアップ編 冗長性(Redundancy) 信頼性と安全性を高めるための重要な概念です。システム内で予備の要素やバックアップを持つことを指します。具体的には、ハードウェア冗長性、データ冗長性、ネットワーク冗長性が考えられます。
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないシステム連携。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、開始までに手間と下準備が欠かせません。ここでは、そんなシステム連携に携わる方々に向けた、「システム連携用語」を毎回5つ上げて解説しています。 今回は、ネットワーク編です。ネットワークといっても、聞き慣れた用語から初めて聞く用語まで様々存在します。今回はその中でも連携で欠かせない用語を解説していきます。 用語:ネットワーク編 オンプレミス(On-Premises) コンピューターシステムやソフトウェアが、組織や企業の施設内で運用されることを指します。つまり、データセンターやサーバールームなどを物流会社や荷主企業自体が所有し、管理・保守を行う環境でシステムが稼働する形態です。オンプレミス方式では、データとシステムの制御が企業内で完全に保持され、外部のクラウドプロバイダーを介さない形で運用されます。たまに、「オンプレ」と称されることもあります。
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないシステム連携。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、開始までに手間と下準備が欠かせません。ここでは、そんなシステム連携に携わる方々に向けた、「システム連携用語」を毎回5つ上げて解説しています。 今回は、商品のデータ編です。データ連携の中でもなくてはならない商品のデータ。そして名称や内容は、荷主企業や物流会社によって微妙な違いがあるものです。今回はそんなデータの種類の中から、基礎的で重要なデータをさらに取り上げてご紹介しましょう。 用語:商品のデータ編 SKU(Stock Keeping
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないシステム連携。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、開始までに手間と下準備が欠かせません。ここでは、そんなシステム連携に携わる方々に向けた、「システム連携用語」を毎回5つ上て解説しています。 今回は、前回に引き続いてデータの種類編2です。データ連携で使用されるデータの種類は様々です。そして名称や内容は、荷主企業や物流会社によって微妙な違いがあるものです。今回はそんなデータの種類の中から、概念的で広範囲に捉えられるような情報について、事例を交えてご紹介しましょう。 用語:データの種類編 予測データ 予測データは、未来の作業や予定を把握するために重要なデータとして活用されています。前回ご紹介した「予定データ」との違いは、これらのデータ値が確定したものか否かです。予定データは一定の予定や計画に基づいていますが、予測データはそうではなく、内容も不確実です。また、システム的に連携される物とは別に、都度メールなどで共有される場合もあります。その内容が不確実で秘匿性がある可能性があるからです。
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないシステム連携。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、開始までに手間と下準備が欠かせません。ここでは、そんなシステム連携に携わる方々に向けた、「システム連携用語」を毎回5つ上て解説しています。 今回は、データの種類編です。連携するといっても、どんな情報が必要で、そんな内容なのか、なかなかイメージしにくいものです。また、普段聞き慣れている用語であっても、それがなぜ物流に必要なのか、理解し難いものもあるでしょう。今回はそんなデータの種類の中から、基礎的で重要なデータを取り上げてご紹介しましょう。 用語:データの種類編 商品マスタ 商品マスタは、荷主企業が取り扱う商品に関する基本情報を一元的に管理するデータベースです。商品コード、名称、カテゴリ、属性、価格、在庫情報などが含まれ、異なる部門やシステム間で情報を統一し、物流現場における業務効率化と、荷主企業への物流品質向上に寄与します。
物流に携わる皆さん、こんにちは! 物流業界には欠かせないと言える「システム連携」。正確な情報を荷主企業と物流会社とが共有することで、お互いの誤解やミスを極限にまで減らすソリューションの一つなのですが、実際に連携をするとなると、時間がかかり、手間と下準備が欠かせないシステム連携。 今回は、時間や手間暇がかかるポイントの一つ、データレイアウト編です。データレイアウトとは、1つのデータやファイルに情報をどうやって格納するか、どんな情報をどのような形式で記録し受け渡しするかのルールです。 用語:データレイアウト編 データレイアウト 物流業界におけるデータレイアウトは、出荷、入荷、在庫管理、輸送指示、トラッキングなどの重要な情報を効率的に管理するためのデータの配置やフォーマットのことを指します。EDIやAPIを活用して、異なる企業やシステム間でデータを送受信することが一般的です。バーコードやRFIDなどの技術も使用され、位置情報や商品情報を追跡することが可能になっています。
システム連携をされていますか? 物流に携わる皆さん、こんにちは! 皆さんは、今までにシステム連携の場面に携わったことはありますか?物流業界に関係ある方もそうでない方も、現代における物流インフラは莫大なネットワークで繋がっており、無意識にその恩恵を享受して生活をしています。ECショップで商品を購入すれば、数多くのシステムがあなたが知らない間にデータを連携し、商品を出荷・お届けするサポートをしているのです。 今回は、そんな影の立役者である物流業界のシステムを指す用語を5つ取り上げて解説していきます。 用語:システム名称編
システム連携のご経験がありますか? 物流に携わる皆さん、こんにちは! 荷主企業さんが物流企業に物流を委託するとき、「システム連携」をする必要に迫られる場合が多くあります。その理由は、現代における物流作業に必須であり、かつ正確性や利便性を高めて、荷主企業や最終顧客の満足度向上に貢献するためなのですが、どうしてこの用語がるためなぜ物流会社や倉庫がそれを必要とするのか想像できますか?また「システム連携」って具体的にどういうことか想像できますか? 今回から数回に渡り、物流業者とのシステム連携に必須な用語を5つずつ取り上げ、解説していきます。 第1回目は、「データの交換方法」における用語を取り上げます。 用語:データの交換方法編